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4月29日渋谷ギルティ「祝ってやるRe:birth」

満員御礼で終了!

​御来場ありがとうございました。

『祝ってやるRe:birth』とは
 

前作『Rebooot!!』より2年ぶりとなるニューアルバム『Re:birth』の発売記念ライブ。

ゲストとして、泣く子も黙るGM界の大御所バンド「Blind Spot」に加え、ファイナルファンタジーシリーズでお馴染みの植松伸夫氏率いる「EARTHBOUND PAPAS」の出場が決定!

更に、東京ゲーム音楽ショー2017でゲーマデリックと熱いアレンジバトルを展開した「若造」細井聡司「小僧」アサヒナユウの参戦も!

このカードは前代未聞!バトルロイヤルの結末を見届けるべし!

出演者紹介

Blind Spot


 1988年7月 ポニーキャニオンSCITRONレーベルより『GALAXY FORCE ~GSM SEGA 1~』でデビュー。1989年、ライブ活動を開始。多数のアルバム制作、ライブ活動をし、1993年、解散。
 2011年8月、18年ぶりに活動を再開するが諸事情によりS.S.T.Bandを名乗る事が出来ず、とりあえず仮の名前として自身のアルバム名からBlind Spotとしてスタート。キーボードの光吉猛修が出演出来ないために森藤晶司が3代目として就任。
 来年、CDデビュー30周年を迎える。

EARTHBOUND PAPAS(アースバウンド・パパス)


 「ファイナルファンタジー」シリーズ、「テラバトル」、「グランブルー・ファンタジー」、「ファンタジーライフ」等の作曲で知られる植松伸夫(Keys./Organ)、「艦隊これくしょん~艦これ~」のプロデューサーでもあり作曲も手掛ける岡宮道生(Guitar)、「シャドウハーツ」シリーズや「アルトネリコ3」等の作曲で知られる弘田佳孝(Bass)、「グランブルーファンタジー」等の作曲に加え「FINAL FANTASY XIV」のアレンジ等、数多くの作品のサウンドを手掛ける成田勤(Guitar/Keys.)、80~90年代に活動した日本を代表するプログレッシブ・ロックバンド「ミスターシリウス」のドラマーであり、現在はゲームデザイナー・プロデューサー・サウンド担当として多才な才能を見せる藤岡千尋(Drums)の5名によるバンド。2016年からはボーカル 河野暁子が参加。
 2010年10月10日のライブデビューの翌年2011年3月16日にファーストアルバム「Octave Theory」をリリース。活動は国内のみならず海外のコンベンション「Oni-Con2011&2012(テキサス/ガルベストン)」、「MAGFest. 2012 (ワシントンD.C.)」、「HEXXP 2012 (ハワイ)」にも出演し、メインアクトとして数千人のオーディエンスの前で熱いライブを披露した。2013年9月1日には2ndアルバム『DANCING DAD』をリリースし、2014年にはアメリカ、香港、ヨーロッパを回るワールドツアーを、2015年にはメキシコと中国(北京、上海)でのライブも開催し、世界中のファンに愛されている。

細井聡司 (hosplug)
 京都生まれ。典型的なB型。ピアノやストリングスを使ったしっとりとしたメロディアスな曲から、民族音楽、ノイズを多用したエレクトロニカまで幅広い作風を持ち、ボーカル曲、インスト、リミックスを問わず、個性、オリジナリティある作品作りを信条としている。
 ラジオパーソナリティとしての顔も持ち、生み出す音楽からは想像もつかない関西ノリのキャラクターに驚く人も多い。

代表作:「ソニックウイングス」シリーズ、「おねがい☆ツインズ」、「世界ノ全テ」、「Quartett!」、「AYAKASHI」、「三国恋戦記 ~オトメの兵法!~」、「Rewrite」など

Website
Twitter @hosplug_hosoi

Yu_Asahina - アサヒナユウ


 アーケード音楽ゲームの今を牽引するサウンドクリエイター。
 幼少よりゲーム音楽家を目指し2004年からインターネットを通じて音楽を発信してきた後、フリーランスゲーム音楽家として活動。
 KONAMI「SOUND VOLTEX」コンテスト受賞を機に各社の音楽ゲームへ楽曲を定期的に提供しており、今後最も活躍が期待されるクリエイターの1人である。

代表作:「MÚSECA」「SOUND VOLTEX」CHUNITHM」「Cytus」「Deemo」等

Website http://klamnop.info/
Twitter @YuAsahina

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